2017年12月22日金曜日

第42話 美味しくあたたかく

雪が本格的に降り

街にイルミネーションの明かりがきらめく季節となりました



空気は冷たいのに

なんだか心はあたたかくなる


そんな気がします





お菓子を販売している松風屋さん


















さて

雪がしんしんと降っている中




私は七日町の路地にある

松風屋さんに行ってきました



店内の様子
















和菓子から洋菓子まで

様々なものを販売していました



お菓子に囲まれているようで幸せな気持ちになります



最中などの和菓子








松風屋自慢の洋菓子
















週末予約客にのみ販売の米沢牛のミートパイ



















どれもこだわり抜いて作られており

とても美味しそうでした






全部食べたい!!

人気ナンバー1のあんどーなつ


















お店に入ってすぐ目に入ってくるこのあんどーなつ!


とても美味しそうです





悩みに悩んだ末



生チョコ大福と

人気ナンバー2のわらび餅を食べることにしました




可愛らしいチョコの大福













入れ物もおしゃれなわらび餅




















どちらも口に入れた瞬間






美味しい!!




思わずひとりで言ってしまいました



これまでにないほど美味しかったです


本当にこだわって作られているんだな〜と感じました





試食させていただいたお菓子とお茶

















本来なら店内で食事はできないところが多いのですが

お店の方のご厚意で試食させて頂きました




お茶はただのお茶ではなく玉露の粉茶というもので

渋みの中に甘みもある

美味しさが口いっぱいに広がる素敵なものでした



ひとかけら頂きました

















先ほどの人気ナンバー1のあんドーナツもただきました



とても甘そうに見えるのですが

甘さの中にやさしい風味を感じることができ

絶妙なバランスでとても美味しかったです







お店の人には笑顔で気さくに話しかけていただき

ゆったりとすることもでき

とても居心地が良かったです






帰り際には


お菓子持っていきな!


と言ってお菓子までいただきました








お菓子も美味しい


人も笑顔で優しい



とてもあたたかく素敵なお店だなと思いました





またお菓子を買いに行きたいです!





もうすぐで今年も終わり

新しい年がスタートします


そんな新年のご挨拶の一品に

ぜひ松風屋のお菓子をいかがでしょうか?


米沢牛を使ったミートパイなんて山形にしか売っていません!

他県にいる親戚などに

お土産として買って行くのもいいですよね




ぜひみなさんも松風屋に行ってみで欲しいです







(文・写真 近藤暉人)



〒:990-0042
住所:山形県山形市七日町4丁目3−11
TEL:023-631-3012
営業時間:8:30~18:30(平日)/9:00~17:00(日曜)
定休日:不定休






2017年12月11日月曜日

第41話 小腹にコロッケ

寒い日が続く山形で、
家から出るのがおっくうになっている日々が続いています。

そんな家から出るのさえめんどくさがる私ですが、
今日はやる気を出して町中を探索してみました。




まちから外れて歩いてみると、あるお肉屋さんを見つけました。




「佐藤牛肉店」さんです




中が暖かそうな店構え





















中に入ってみると、入り口を入ってすぐのところに米沢牛コロッケの文字が。


美味しそうなコロッケ





















小腹がすいている私の胃袋が、「食べるしかないね」と問いかけてきます...。




と、いうことで、米沢牛コロッケとメンチカツを食べてみることにします。



店内に並ぶお肉たち





















テイクアウトして食べたので冷めてしまいましたが、
衣はサクサクで、程よい柔らかさの肉感で
肉を噛めば噛むほど甘みが広がってくるメンチカツ。




たっぷりの米沢牛のそぼろとジャガイモがぎっしり詰まっていて、もう一個食べたいと思わせる米沢牛コロッケ。


美味しくてボリューミー






















どちらもおいしくいただきました。





まちからは少し離れていますが、
ちょっと贅沢なお肉屋さんのコロッケを買いに
ぜひ、訪れてみてはいかがでしょうか?



(文・写真 佐藤公映)



住所:山形県山形市諏訪町一丁目3−11
TEL:023‐622-6030
営業時間:8:00~19:00(平日)/9:00~18:00(土・日・祝日)
定休日:無休

2017年11月24日金曜日

第40話 おしゃれな雑貨屋さん



11月も後半に差しかかり、雪もちらほら降りはじめて来ましたね。


風邪を引かないように防寒着を忘れずに!!





夕方の小雨が降ってる時、自転車で帰宅の際に雰囲気の良い雑貨屋さんを発見!!



お店は、『Caramel Field』雑貨屋 キャラメルフィールドという名前です。




正面



















その時外は雨が降っていたため肌寒く、天気が悪かったため
より一層明かりが暖かく感じました。





店内は思ったより広くはありませんでしたが、多くの商品が陳列されていました。



入り口付近には、可愛い動物の置き物やカレンダーや手帳がありました。


入り口付近

















窓側には、服や可愛い手袋、ネックレスやピアスがありとても品揃えが良かったです。



窓側 外からは明かりが目立つ

食器類

食器類



















































奥に入っていくと多くの種類の時計があり、
友達や家族にプレゼントして見てもいいですね!!



あと1ヶ月でクリスマスなのでプレゼントに買ってみてはいかがでしょうか?





店内を見て回って手帳が目に入ったので、つい買ってしまいました。



手帳






















手帳を買った時に、店員さんにおまけで金平糖をもらいました!!




頂いた金平糖






















ソーダ味で甘くて美味しかったです。



雑貨や日用品、時計やインテリアなど多くの物が置いてあります。


友達や家族へのプレゼント、部屋をおしゃれに飾ったりしてみたい方は、
是非一度足を運んで見てはいかがでしょうか?




(写真・文 生田目 優有)



〈雑貨屋キャラメルフィールド〉
住所 山形県山形市十日町3丁目64−6
電話番号 023-631-2721
営業時間 10:30〜18:30
定休日 毎週水曜日









2017年11月12日日曜日

第39話 七日町の「こってり」




ハロウィーンも過ぎ去り、寒さも段々と厳しくなってきました。

これから寒くなっていく日々には体が温まるものが欠かせなくなってきますね。



特にらー麵とか。



らー麵激戦区であるここ山形県は、そのらー麵屋の多さ故、数歩進めばらー麵屋に当たると言われています。


もちろんこの七日町にもたくさんのらー麵屋があります。


そんな七日町のらー麵屋を今回は友人のK君とH君と一緒に探索してみました。






車から降りて少し歩くと・・・


















おや?




















あれは?



らー麵 たまやさん


















たまや


そう、ここはこってり系のらー麵屋、たまやさん。
3年前から見つけて以来、よく行くようになりました。
外には椅子が置いてあり、座って待つことができます。



店内の様子


















中に入ると店の奥は座敷になっており、机が2つ置いてあります。


厨房の前にはカウンター、その上にはテレビが置いてあり、カウンターの後ろには椅子がずらりと並んでいます。




メニューその①














メニューはこんな感じ。

初めての方にはたまやらー麵こってりがおススメです。
お店の方でもたまやらー麵こってりが一押しのようです。



友人の二人はスタンダードであるたまやらー麵こってりを頼んだようです。
ここに来る日はいつもジャンク盛りを頼んでいます。なので今日もジャンク盛り。




メニュー表その②


















因みにジャンク盛りは、野菜増し、にんにく増し、背脂増し、魚粉増しがお好みで選べます。ジャンク盛りは夜限定メニューなので気を付けてくださいね。



なんだかんだしているうちに二人にたまやらー麵こってりが来ましたね、おいしそう。



たまやらー麵こってりには辛子みそがついてくるので、途中から入れることで味を変えておいしく食べることができます。



こってりたまやらーめん


















そしてこれがジャンク盛りになります。いわゆる二郎系らー麵ですね。最高。



ジャンク盛り


















相変わらずボリューミー。

実はこれでも大盛りじゃないんです。ここから大盛りもできるんですよ。
たふくら食べたい人は是非お試しください!


それでは、いただきます。


上にはもやしとキャベツ、魚粉、にんにく、背脂が乗っていて、その下にらー麵が隠れている感じですね。





















スープはこってりで食べ応え抜群です。全てがおいしい!






















ごちそうさまでした。


因みに、ジャンク盛りを食べた方限定でミント味のガムを貰えます。にんにくが効いてますからね。


今回は若者に特に人気のあるこってり系のらー麵を紹介してみました。

いつかは「大将!いつもの!」って注文してみたいものです。

皆さんも是非足を運んでみてください!


(写真・文 前田大和)

らー麵 たまや
山形県山形市旅篭町2丁目1-40
営業時間 11時30分~14時30分 17時30~21時00分




2017年11月1日水曜日

第38話 都会のオアシス





ある晴れたお昼過ぎのこと、七日町を歩いていると、一際目を惹く空間を発見。

その名は、「御殿堰」。


御殿堰

















まるで「入っておいで」といっているような開けた空間に、私は吸い込まれるように足を踏み入れました。


いくつもお店が連なる中、この御殿堰独特の雰囲気にふさわしい
蒼い暖簾のお店が目に止まりました。



呉服と和風小物を取り扱う「結城屋」さんです。


蒼い暖簾の結城屋
















さっそく中へ入ってみると、



優しげに「いらっしゃいませ」と着物がお似合いの店員さんが迎えてくださいました。

気品漂う店内には、呉服と小物がずらりと並んでいます。



着物はもちろんのこと、風呂敷や、小物入れにも使えるガマ口財布、
お手玉に和柄スリッパなど、純和風な雑貨から和柄をポップにした雑貨まで盛りだくさんなので、若い方も楽しめます。





店内に並べられた下駄



















無地のシンプルなものから柄の入ったお洒落なものまでよりどりみどり。
可愛い動物の絵柄が描かれた子供用の下駄も売っています。




試し履きもできて、店員さんに声をかけてみると履き方やサイズの相談を聞いてくれるので、これから下駄に挑戦してみたい人もおすすめです。




数ある商品の中でも特に気に入ったのはガマ口財布です。


柄のバリエーション豊富なガマ口財布


















古風な和柄のものから、ポップなデザインのものまで幅広く、
老若男女問わずお気に入りの柄が見つかると思います。




和風小物が好きな方、和風小物に挑戦してみたい方はぜひ御殿堰へ足を運び、
趣ある和の空間「結城屋」に訪れてみてはいかがでしょうか。




御殿関の落ち着いた雰囲気を存分に味わい、帰ろうとしたその時、一軒のお店が目に止まりました。


「岩渕茶舗(茶呑み処 いわぶち)」さんです。



茶呑み処いわぶち

















店内はお茶関連の商品を扱う店舗と、茶屋に分かれています。
茶屋では抹茶と和菓子を食べることができ、休憩にぴったり。




注文品が届くまでは店内に置いてあるお茶についての雑誌を読むことができ、
お茶好きにもってこいの、お茶に特化したお店です。





おすすめはわらび餅と抹茶がセットのお得メニュー。


わらび餅と抹茶のセット


















甘い黒蜜の絡んだモチモチなわらび餅と抹茶のほろ苦さは相性抜群!
他のメニューも、抹茶ソフトクリームやあんみつなど、どれも魅力的です。





お茶が好き、甘い物が好きな方におすすめのメニュー満載。
店員さんも明るく気さくなので気兼ねなくゆっくりできます。





この癒しの空間をひとしきり堪能し、お店を出て御殿堰を後にしました。


無機質な建物中にひっそりと流れる御殿堰は、水を運ぶだけでなく人を癒す、ちょっとしたオアシスのような存在です。





(写真・文 櫛田海斗)



〈結城屋〉
住所 山形県山形市七日町2丁目7−6
電話番号 023-623-0466
営業時間 10:00〜19:00
定休日 第2、第4木曜日




〈茶呑み処いわぶち〉

住所 山形県山形市七日町2丁目7−6
電話番号 023-623-0140
営業時間 9:30〜19:00
定休日なし

2017年10月19日木曜日

第37話 秋の赤レンガ


10月の中旬になり
夜が徐々に肌寒くなってきました。



秋雨がしとしと降る中
雨宿りできる所を探していると、、、























深い赤みのレンガの建物が


もっと近づいてみることに、、

























珈琲専科の喫茶店ということで一服。

中はというと

 
 
 





















オーク色の家具に囲まれた
シックで大人の空間


入り口から入って左側のカウンター
は照明が少なく落ち着いた雰囲気。




対象的に右のテーブル席


窓があり明るく
道路の風景が見て取れる明るい空間。





店内にはクラシックが流れており
店の形を作っている。


窓側の印象的なランプ
どこか哀愁と温もりを感じさせます。




店内のいたるところに
散りばめられている雑貨



ブリキの人形


鬼灯が



レトロ感を漂わせる。

左上のブリキの人形





















紅花と鬼灯




















コーヒーはあまり知らないので

ウインナーコーヒーと
ベイクドチーズケーキを注文。



他にもブルーマウンテン
アメリカンコーヒーもあり
通な人ほど楽しめるメニューばかりです。




ウインナーコーヒーとベイクドチーズケーキ





















チーズケーキの甘さとコーヒーの苦さが
 程よく噛み合っていて美味しい。



カウンター席はマスターとお話しできる特等席
3時ごろはカウンター席は満席になるので取るならお早めに。





赤いレンガでレトロな大人の雰囲気


味わいたいならぜひこのカフェへ。


_______________________________


店名  「珈琲専科煉瓦家」

・営業時間 8時〜21時
・火曜定休日
・住所 〒990ー0043
・電話番号 023-642-7500




(文・写真 蜂谷 要)